場所は、
神奈川県秦野市の
秦野駅から徒歩10分くらい。
 
新幹線前JR東海道線の小田原駅
から、小田急線に乗り換えて秦野駅へ。
 
電車新宿駅から
小田急小田原線で
(小田原行き・江の島行きがあるので、小田原行き)
秦野駅へ。
(急行、止まります)
 
駅への送迎もいたしますので
ご希望の方はおっしゃってください。
 
 
リムジン後ろリムジン前お車でいらっしゃる場合は
東名高速 秦野中井インターから
約5分くらいです。
駐車場をご案内いたします。(無料)
一台のみ駐車可。
 
住所は
いらっしゃる方にのみ
お伝えします。
 
  
 
紅蓮庵で行える
メニューご紹介
 
ベル玉ゆきあん
  所要時間 120分
  10000円
  カウンセリングまたは
  お手当てヒーリング
  (お手当てヒーリングしながらお話しもできます)
  +音術のセットです。
ベルカウンセリングのみ
  60分 5000円
  120分 7000円
  お時間が足りないかもと思われる方は
  あらかじめ120分でお申込みください。
  (当日の延長はいたしかねます)
  あくまでもカウンセリング・ご相談であって
  鑑定ではないです。
 
 
ベル足管理療法
  マッサージ用のクリームを使って行う
  神経マッサージです。
  両足をマッサージします。
  痛みもありますが
  全身めっちゃほぐれます!
  私の手から発している
  ヒーリングエネルギーも入っていきます!
  効果、ご期待ください(*^^)v
  
  ・基本コース(所要時間2時間) 5000円

  ・集中ケアコース(所要時間3時間) 10000円

  ・集中ケアと音術セット(所要時間4時間) 16000円

        ・集中ケアと玉ゆきあん(所要時間5時間) 18000円
   (カウンセリングあり) 

 
ベルお手当てヒーリングのみ
  所要時間 30分
  (施術時間20分)
  2000円
  20分じゃ足りない方は、
  2倍分でお願いします。

 

 
ベルパワーストーン作成
  私の所有しているパワーストーンで
  アクセサリー作成できます。
  こちらは、何を作りたいかを
  あらかじめご相談ください。
  それで、所要時間をこちらで判断します。
  料金は
  お一人 2000円+石代
  となります。
  最大4名様までご一緒できますので
  お友達と一緒に作れますよ~
  こちらもご相談くださいませ。
  ご参考までに
  ★オーダーブレスレットのページ★

  もちろんリメイクもOK!

  ★ブレスレットのリメイク★

 
  ちなみに・・・
 
ベル相談とかカウンセリングとかじゃなく
  ただただ、おしゃべりしたい!!
  という方へ
  おしゃべりタイム
  60分 1000円
  こちらも、あらかじめお時間をご予約ください。
  当日の延長はいたしかねます。
  
 
  
 
複数のメニューを
一日で行えます!
 
が、
4人で来て
ブレスレット作って
全員、玉ゆき庵(×4人)
を、一日で!
というのは、無理ですあせる
ご相談くださいませ。
 
 
定休日はありません
不定休です。
ご希望日を複数、教えてください。
私の予定と合わせて決めましょう。
早朝や夜間も相談に乗りますよ~
朝早くから、
夜しか行けない、
などなどご相談ください!
 
ご予約のお申込みは
 
・ご希望の日時
 (複数書いてください)
・ご希望のメニュー
・お名前
・お電話番号
・交通手段
 
をお書きの上、

メール
 
LINE

友だち追加

 
にて、お申込みくださいませ。
 
ご予約
お待ちしておりますラブラブ

お問合せもお気軽に~
 

 

 

日帰りは大変だという方へ

 

秦野には、万葉の湯があります。宿泊できます。

https://www.manyo.co.jp/hadano/

 

秦野から箱根へも近いです。
温泉でゆったりしていかれるのもよろしいかと♪

 

 

ご希望であれば送っていきますよ~

 


 

余談ですが
 
紅蓮庵の近くに、
室川という
小川が流れています。
 
ここには
龍伝説があります。
 
秦野は、湧水がたくさんあります。
 
 
昔々、ここには大きな龍が住んでいた。

龍は、
人々の暮らしの様子をうかがうのが好きだったが
姿を見られるのを恐れて
夜になるとそっと
水面に近づいては
聞き耳をたてていたそうだ。
 
ある日の夜
娘がやってきて
水辺で櫛を使って髪をすきながら
歌を歌い始めた。
月明りの下で
娘は美しい歌声で歌い、
龍もすっかり気に入って
うっとりと聞き惚れていたのだという。
 
龍はその娘が来るのを
心待ちにしていた。
娘は
龍が聞いているとは
知ってか知らずか
そこで髪をすきながら歌うことが
大好きになっていた。
まるで
聴いている者へ
歌いかけるかのように・・・
 
ところがある日
娘はうっかり足をすべらせて
池に落ちてしまった。
突然のことに驚いた龍は
水面に出てしまい
娘に姿を見られてしまったのだ。
 
龍は
「わが身を見られたからには
 帰すわけにはいかぬ」
と、娘を自分の背に乗せて
池の底へ
深く深く潜ってしまった・・・
 
娘がいなくなったことで
村人たちは探し回ったが
娘の草履だけが
池に浮いていた。
 
それからしばらくたち
ものすごい雷雨があった。
池の水があふれて
室川へといっきに流れ出した。
この時
大水から身体を躍らせて
大きな龍があらわれ
その背中に
あの娘が乗っていたのだ。
 
龍は、室川を下って姿が見えなくなったが
龍の尾が触れた場所の地名が
尾尻として残っている。
 
 
池の写真は
こちらからお借りしました