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シェディングの影響

シェディングの影響

 

アメブロで、投稿拒否された写真をこちらへ掲載します。



写真の提供者Fさんは
6月8日(火)
肌を露出してのマッサージを受けに行きました。

その後、ところどころに
赤く腫れるかんじで発疹が現れるようになりましたが
部分的だし、数日できれいに消えるので
あまり気にしてなかったのだそうです。

ところが
どんどんその発疹が頻繁に出るようになり
量もどんどん増えてきて、
いかんせん、不安になったので
私に相談がきました。

 

 

この画像を見て、すぐに、

これはシェディング者からの影響だ!

と、思いました。

 

シェディングとは、

意味としては、『流れる』とかの意味らしいのですが
医学用語?では、『排出』という意味らしいです。
要するに
『なにかが身体から排出されている』
ということ。

ワクチン接種済みの人と接触はないか?と、Fさんに尋ねると
思い当たらないと言っていました。
でも、マッサージを受けに行った時に
施術者さんが

「モデルナアームの人が来たよ」

と話していたそうです。
施術したという話をしたのだそうです。

そこではないか?と言うと、
Fさんは、さらに詳しく聞いてみてくれました。


すると
モデルナアームの人が来たのは別の日だけど、
Fさんの前に、
2回接種を終えた医療従事者さんが来ていた

と、判明したのです。

もちろん
タオルなどは必ず取り替えている
しっかりした、信頼できる場所だとのこと。

だけどね・・・
施術の時間は長いです。
一枚のタオルでは
その下に沁み出すことも考えられます。
ベッド周辺に滞留することも考えられます。

私も、前日に接種者が座った椅子に
長時間座っていたら、
子宮が痛くなってきました。
(子宮筋腫があるので、そういう弱い場所が真っ先に反応する)

マッサージは、素肌で

背面・腹面の両方をたっぷりと施術するものでした。
裸だったことも、しっかりと肌に浸み込んでしまった要因だったでしょう。


施術者さまたちにお願い!
肌を出しての施術ではなくても
(私もこれからそうします!)

必ず、一枚ビニールを敷いた上にタオルを敷きましょう!
使い終わったタオルは、しっかり袋に入れ、閉じましょう。
敷いたビニールをしっかり殺菌。
ベッド周辺もしっかり空気を浄化すること。
窓があれば、必ず空気の入れ替えもした方がいいね。

★ビニールはウイルスを通さない★


その後、また写真を送ってくれました。

 

 

これは、急いでお手当てヒーリングしに行こう!
と思いまして、
急遽、ご自宅へ行って来ました!!!

そして
あらためて、写真を撮らせていただきました。
Fさんは、
「ぜひ!ブログでみなさんへ知らせてください!」
と、おっしゃってくれました。

 

 

もちろん、タイムの煮汁も持っていきました!!

それを、まずは肌全体に塗りました。
すると、Fさんは

「なんだか、皮膚感を感じる。今まで感じなくなってたのが今わかった!」

と言っていました。

お手当てヒーリングをたっぷりさせていただきました。
そして、音術もいたしました。

服を着ると、衣擦れでまた痒くなってしまうのですが
ポコポコと腫れていたところが
平たくなってるかんじはしました。


抗菌氣化器も設置したし、
タイムの煮汁を
飲んだり、塗ったり、お風呂に入れたり、
と、これからやっていきます。

Fさんの回復を祈ります!!!!!




それから、

Fさんと話していたことなんですが、

Fさんはとても、食品には気をつけていました。
添加物などは避けて
身体に良いものを食べることを心がけていました。
柔軟剤はもちろん使わないし、洗濯洗剤も自然なものを。

身体を浄く保つ

ということをしっかりやっていた人です。

 

ところが
それが良くなかったのかもしれない。

という結論に、二人で達しました。

 

忍者が、毒で死なないように

毒を飲んで耐性をつけるように
(どういう例えじゃ)
ある程度、いろいろ食べて

耐性を作っておかなきゃいけなかったのかも。

柔軟剤なんかも使ってさ
ケミカルなものにも慣れておいて、

皮膚を強くしておくべきだったのかも。


私は、キアヌ・リーヴスと同意見で・・・という話をブログにも書いてますが、

なんでも気にせずに

美味しい美味しいと

喜んで食べてる人の方が健康で、
食品を選んで

神経質になってる人の方が

病気になっている。

Fさんは、
身体のために玄米を食べているけど
おいしくないって思いながら食べてた

と、告白しました。


それは一番

身体に良くないよ。

 

あきらかに身体に悪いかもだけど
マックだって

美味しい~!嬉しい~!って食べたら
食べられるハンバーガーだって
こんなに喜んでもらえて嬉しい~!
って、身体に入っていくはず。

 

まずいなぁ
と思いながら食べれば
その『氣持ち』が

食べ物にも乗って、身体に入っていく・・・

さらに
添加物たっぷりだけど、つきあいだから仕方ない
この人たち、よくこんなの食べれるな~
なんて氣持ちで食べれば
具合悪くなるに決まってる。

自分が、その食べ物を毒に変えているのだ。


『いただきます』というのは
言えばいいってもんじゃないんだな。

 

ありがたい

ありがたい

と、感謝しながらいただく

ってことなんだ。

 

今時の子供たちは
当たり前のように、無意識に、

食事をしがち。

無感動

それが一番、身体を弱くするのかも。

 

美味しいね~♪♪♪って
一緒に食べてる人達と
そのシアワセな時間を共有するって
すごく大事なことだと思う。


 

食べ物だけでなく
否定・批判をなるべくせずに
ありがたいね~

って、上手に使う。

それが

地球を

楽しむ

ってことなんじゃないかな。